忍者ブログ

pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今、結構マイブームのアメリカのサイトがあって、そこからのレシピです。まず、ピーマン、玉ねぎの乱切りを炒め、トマトソースを加え、そこにベーコンやソーセージを加え、パスタを乗せ、チーズを乗せ、オーブンで焼きます。これがなかなか美味しい。写真は下のトマトソースが見えていませんが、このブログをご覧になっている方なら想像に難しくないと思います。

レシピ:
パスタ
ピーマン
オニオン
トマトソース
チーズ
ベーコンやソーセージ




PR

レシピ:
アップルサイダーまたはアップルジュース
オレンジ
ニンニク
生姜
セージ
ローズマリー
タイム

ブラウンシュガー
オリーブオイル
アップルビネガー
漬け込み時間 10時間
オーブン130度で3時間
1時間寝かして肉汁をなじませます。
今回は漬け込み時間が短かったのでもう一つパンチが効いていませんが、十分美味しいです。
それとオーブンが小さいので、焼き色が均等に出ません><。
しかしどうしてこんなにジューシーに出来上がるのか不思議です。





ローストチキン、マッシュルーム添え、チェリーソースで頂きます。




材料:

セロリの葉
人参
玉ねぎ
ニンニク

塩胡椒

鶏肉
マッシュルーム

さくらんぼの缶詰
赤ワイン
砂糖
レモンジュース
シナモン

コンソメ顆粒

野菜は一切写真にありませんが、下味と焼くとき、それからグレービーに使っています。
チェリーソースは実にフレッシュな感覚です。

何度も紹介しているローストチキンだが、新たな調理法で試してみた。フライパンではなく、オーブンできちんと作る。金具で高さを付けていて、チキンは宙に浮いた状態。下にはポテトが敷いてあり、落ちて来るチキンのエキスがポテトにコーティングされる。

200度で30分。いつものように塩胡椒と、ハーブ。途中で裏返す。





厳密にはビステッカ(炭火焼)の残り。



文句なしに美味しいです。

パン
ローストビーフ
タバスコ
オニオン
ピクルス(甘くないもの)
マスタード(アメリカン)

胡椒

最近はまっているローストポーク。バラ肉を5時間焼く。今回は大成功で、やっと手に入れたA1ソースで食べてみた。最高!





サイドディッシュは北海道産のアスパラをゆでたもの。今が旬です。

函館の、ビセラというお肉屋さんで購入した輸入ビーフ。輸入はもともと軽視していたのだが、ここの店で購入すると輸入肉とは思えない、立派な料理が出来上がる。



野菜、豚の背脂、スパイスなどで焼いた肉。



サイズが小さいので、100度のオーブンで30分しか焼く事ができなかった。あとは余熱。しかしわりと良い出来あがりだった。ポマリーのマスタードが実によくマッチする。多少筋があるけれど十分美味しい。

僕はローストビーフを作るとき、通常は日高見牛のモモを使う。サシはあまり好きではないので。そして残りはローストビーフサンドイッチにする事が多い。ゲストが来た時は仙台牛を使う。

今回は、今までずっとやってみたかった事。ローストビーフサンドイッチを作るだけの為に、ローストビーフを焼く、しかも仙台牛で。1つのサンドイッチに120グラムのローストビーフが詰め込まれるのだ。



焼かれた仙台牛のローストビーフ。これがモモ?っと思うほどサシが多い。



材料:

グリーンマート特製食パン
アメリカ製マスタード
アメリカ製マヨネーズ
タバスコ


仙台牛ローストビーフ
トマトスライス
オニオン
レタス
ピクルス(甘くないもの)



仙台牛の贅沢な肉の旨味、レタスのクリスピー感、オニオンのアクセント、トマトのフレッシュネス、ピクルスの酸味、タバスコの辛さ、マスタードの酸味、マヨネーズのマイルド感、焼きたてパンの香ばしさ、などなどが入り乱れ、最高です。

かなりのボリューム。そしてまずくなろうはずが無い。最高のサンドイッチです。ビールにぴったり!
課題があると言えば、重ねる順番かな。

ロスの友達から教えてもらったブロッコーリーのサラダ。ブロッコリーは火を通さず、生で使います。



ブロッコーリーのサラダ:

用意するもの

ブロッコリー
アーリーレッド
ベーコン
レーズン
アーモンドスライス
マヨネーズ(アメリカ製)

砂糖
ワインビネガー(白)

ベーコン4〜5枚をカリカリに焼いて、小さく切っておきます。ブロッコリ一株は食べやすく切って、アーリーレッド(薄切りにして水にさらす)、1/3Cレーズン、1/3Cスライスアーモンド、またはピカン、またはウオルナッツ、1/3Cマヨネーズ、3+1/2Tbsp砂糖、2〜3Tbsp白ワイン酢、塩胡椒少々。すべて合わせてさっと混ぜて冷蔵庫で3時間から半日寝かせます。これだけ。

写真のサラダはシャンパンビネガーを使っています。

また?っと言われるのは承知です。地養鶏で作ってみました。



ハーブ類を刷り込んで、4−5時間冷蔵庫の中に置きます。









2時間20分、約140度前後で焼き上げました。
期待通り美味しいです。しかし、家庭用のオーブンのサイズの割には、鶏そのものがとにかく大きいので、焼き加減にムラがでます><。



これがグレービー。鶏肉の旨味がぎゅっと詰まっています。これをかけて食べます。とろけます。

ローリンググリルが欲しい、、、。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[07/16 NONAME]
[12/25 千代さん]
[12/23 cress]
[10/10 NONAME]
[08/08 道産子]
最新記事
バーコード
ブログ内検索
最古記事
Profile
HN:
kaz
性別:
男性
職業:
pianist
趣味:
料理 シャンパン アムステルダム旅行、フランス旅行、
自己紹介:
札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ [PR]