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pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

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イタリアではカルボナーラを作るのに、生クリームを入れないというのは知っていましたが、初めてやってみました。

40ヶ月熟成のパルミジャーノレジャーノ
ファフィ卵(地鶏の卵の黄身)
黒胡椒
オリーブオイル


のみです。パスタは奥本製粉のスキースパゲッティを使用。まずくなりようがないです。



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マッシュルーム入りのボロネーゼです。今回カゴメの濃厚トマト缶を使いましたが、これ侮れません。

材料は以下:
バター
小麦粉
赤ワイン
トマト缶
牛挽肉
タマネギ
ニンニク
マッシュルーム
クレージーソルト
塩こしょう
コンソメ顆粒





フェットチーネの生パスタが売っていたので、それで作ったタラコクリームです。作り方は本当に簡単。生パスタの香ばしい粉の香りとタラコと生クリームが絡み、実に美味しいです!



用意するもの:

たらこ
パスタ
生クリーム
塩胡椒

有楽町に、確かジャポネという店があると思う。そこのパスタは極太で、ナポリタンなどのメニューがあるのだが、そこまで感動はなかった。これは簡単に家庭で作れるレシピ。




材料:ベーコン、小松菜、生椎茸、玉ねぎ、ピーマン、醤油、グルエース、コンソメ顆粒、胡椒、パルメザンチーズ、タバスコ、オリーブオイル。

テールシチューの残りのソースを冷凍してあった。それを解凍してトマトペースト、クレイジーソルトなどでミートソースが完成した。これは美味い!



いつもはビアンコなのだけど、今回はロッソにしてみた。



材料:

トマト
トマト缶
バジルの葉
にんにく
パスタ
オリーブオイル

あさり


美味しくできました!

アスパラを茹でて、ペースト状にして、クリーム、オリーブオイル、塩、パルメザンを混ぜたソースで和えたパスタ。



かなりアスパラの甘さが出るので、チーズを多めにしてバランスを取る。全体的に丸みのある味なので、黒胡椒などで角を立たせると良いかもしれない。

安静時に食べたボロネーゼ。



ほっとします。



「スパゲッティー若」という店があった。最初は新宿サブナード。次に秋葉原に移転。今はどうなっているのかわからない。ここの店はバリラを使い、ミートソースはこのように、玉葱とピーマンのスライスをパスタと炒めたものを使う。単にサラダオイルで炒めたものだと思う。これがアクセントになる。純粋なイタリアンではないけど、美味しい。それを思い出して作ってみた。

今回の改良点は、味を濃いめにし、ソースの量を少量にした事。あとは好みの問題になる。

使ったもの:
バター
オリーブオイル
パルメザン
にんにく
玉葱
人参
セロリ
赤ワイン
トマト缶
トマトペースト

クレイジーソルト
ベイリーブス
牛ひき肉



茹で上げたパスタを、サラダオイル、玉葱のスライス、ピーマンのスライスで炒めてからソースをかけるやり方もある、勿論これは日本のある店のスタイル。

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職業:
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料理 シャンパン アムステルダム旅行、フランス旅行、
自己紹介:
札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
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