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pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

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小麦粉を炒めて作る、昭和のカレーなのですが、何とこれ!カメリアラードで炒めています。結果、、、ここまで美味しくなるとは、、、、。

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生徒のために焼いたカニドリア。毛ガニは本物、ベーコンはカールレイモン、ホワイトソースは函館牛乳と四つ葉バターを使ったので、不味くなりようがありません。久々に大成功でした。



チキンバスケットを作ってみた。ポテトチップスも自家製。



材料:

手羽先 チューリップになっているもの

にんにく
醤油
白ワイン

片栗粉
サラダオイル

30分以上漬け込んで、片栗粉をまぶして揚げるだけ。ポテトチップスは、超薄切りのジャガイモを素揚げする。順番はポテトチップスを最初に揚げてからチキンを揚げる。



ナポリタン。ショルダーベーコン、玉葱、ピーマン、グリーンピース。




生姜焼き。甘みを極力控えてある。今、これでビールを飲んでいる。

昨日、ハンバーグドリアがいまいちだったので、今日新たにグラタンでリベンジ。僕は失敗すると必ず次の日に同じものや同じようなものを作って、失敗を消す事にしている。





用意するもの:

マカロニ
ベーコン
玉葱

ホワイトソースの材料:
小麦粉
バター
塩胡椒
牛乳

トッピング:
チェダーチーズ
ゴーダチーズ
パン粉
バター

とても美味しくできました。本来これは毛ガニを使うと良い。毛ガニを一匹買ってきて、
身を取り出しトッピングにするだけ。これは絶品です。

自家製マヨネーズを作ってみよう。サンドイッチとかスティックサラダなどは市販のマヨネーズでも良いけど、ポテトサラダのような、マヨネーズで和える系のサラダを作るときは、お薦め。

一度コツさえ覚えればできる。

用意するもの:
卵黄1個
からし粉小さじ1
化学調味料小さじ1
塩小さじ3/4
砂糖小さじ2
白胡椒小さじ1

サラダオイル


ボールに、卵黄、辛子粉、化学調味料、塩、砂糖、白胡椒を入れる。


材料を良く混ぜ合わせたら、サラダオイルを入れる準備をする。
サラダオイルを、最初は小さじ1程度、2回目は小さじ2程度と量を増やしていきながら、一定方向(左なら左、右なら右)に泡立器で回す。注意:サラダオイルを入れすぎると取り返しがつかなくなり失敗に終わる。最初は気をつけながら入れて、徐々に増やしていく。



サラダオイルを足しながらまぜていくと、このように、泡立器にまとわりつき、固くなってくる。これは成功のサイン。



酢を、最初は大さじ1くらい入れる。すると固さが和らぎ、回しやすくなる。




そして再び、今度は全体の1/4程度の量のサラダオイルを入れ、同様のプロセスを繰り返し、また酢を入れる。

ご飯茶碗2杯分程度の量になったら出来上がり。




これはものすごく面倒くさい!どっちも熱々で出さなければならないとなると相当なエネルギーと細心の注意が必要になる。海老フライはどこにでもある海老フライ。生姜焼きは、若干のすり下ろした玉葱が味のポイントになる。これも焼いている時、肉の水分を飛ばす事、焼き色を付ける事が大事。




これはシンプルなビーフステーキ。何故アップしたかというと理由は2つある。
1つはバターがレモンバターでこれは手作り。バターを溶かしてレモンジュースを加え、再び固める。もう1つはステーキソースにある。新宿ルモンドという西口にあるステーキ屋は、低料金、つまり輸入肉を使っているのだけれど、炭火焼、そしてこのステーキソースが素晴らしい!この店ではソースだけでも売ってくれる。




これはロールキャベツ。ロールキャベツにはコンソメヴァージョンとトマトヴァージョンの2種類があるけど、これはトマトヴァージョン。圧力鍋を使うと簡単にできる。

エスカロップとはもともとescalopeで、牛の肉を薄切りにしてフライにする料理を指す。薄切りと言っても日本のような薄切りではなく、ステーキの薄いのを肉たたきで叩いて薄くする。それをパン粉を付けて揚げる。その上に生ハムやチーズを乗せて、オーブンで焼く。


こちらがパリで食べたエスカロップ。パスタは緩いのだけれど、ここのは美味しかった。そのあと数軒、パリでエスカロップを食べたけど、この写真の店が一番美味しかった。

ところで北海道でもエスカロップという料理がある。この場合、揚げた肉をバターライスの上に乗せ、デミグラスをかけた料理。これもなかなかいける。


これがそれ。たまに無性に食べたくなる。

フードプロセッサを手に入れてから、ハンバーグは手作りにしている。一瞬でできてしまう。数多くのレシピがネットに流れているけど、僕の場合はシンプルで、卵、パン粉、塩胡椒、しか使わない。ただ若干のクレージーソルトを隠し味に入れている。



これはデミグラスを作り立ての時に作ったハンバーグ。これこそ最も贅沢なハンバーグステーキ。


メンチカツランチ。


煮込みハンバーグ。テークアウト用。



見た目が良くないのでアップを躊躇していたけど、ものすごく美味しいのでアップしました。ハンバーグドリア。ケチャップライスの上に、自家製ホワイトソースをかけ、
手作りハンバーグを乗せ、オランダのゴーダチーズをトッピングして、バターを乗せ、オーブンで焼いたもの。これは絶品です!

どこにでもあるナポリタンだけど工夫次第で本当に美味しくなる。ケチャップは控えめにして、トマトペーストで味付けをする。つまり甘さを抑える。ケチャップを控える事によって、べちゃべちゃ感もなくなる。コンソメ顆粒、ケチャップ、トマトペースト、塩、胡椒、が味付けの基本。

ベーコン、ピーマン、玉葱 が基本の具。


麺は少し固い状態でフライパンに写し、トマトソースをしみ込ませる。

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札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
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