kazの食卓

再びブーム。




これを混ぜると、、、、





下には山椒オイルであるとか、痺れる調味料や辛みが隠れています。
今までとちがうのは、芝麻醤の代わりに、ピーナッツペーストを使っています。

鶏モモ肉の皮を下にしてサラダオイルで揚げるだけの料理です。画像は、塩胡椒の他に五香を振りかけて下味を付けたものです。その鶏モモを素揚げします。

この料理のポイントは、揚げる時間にあります。皮がこのような色に変化し、クリスピーになる前に上げてしまうと失敗します。必ず、クリスピーになるまで根気よく待ちます。揚げ時間は、鶏モモ1枚で、10分以上。火は弱火から中火の間。時に裏返しますが、基本は皮を下に揚げていきます。

できあがりは、皮が香ばしく、食感がパリパリしていれば成功です。






今回はChineseですが、工夫次第で如何様にもなります。

豚バラ肉を煮込んだ「悪魔肉」（四谷がんこラーメンで使用される肉）を乗せた丼を作ってみました。見た目ではおとなしい地味な感じですが、やば美味です。これは定着するかも。

強力なピザの店でした。美味しかったです！

クリュッグのロゼでした。最高でした。

何キロぐらいあるのだろう、、、、皮付きだから貴重なのです。

探すの結構大変でした。フライドチキンのソースにするのです。





出来上がったのがこちら！良い出来です。

材料：

とりももにく
塩胡椒
サラダオイル

ソース：
ザクロジュース
シナモンパウダー
ブラウンシュガー
塩胡椒
バター
小麦粉

作り方：

１　鶏モモを5分くらいお湯で茹でる。そのあと、水分を拭き取っておく。
２　塩胡椒をする。再び水分を拭き取っておく。
３　油で揚げる。この時、皮の部分が下になるようにする。
４　ソースは、ザクロジュース、シナモンパウダー、ブラウンシュガー、塩胡椒、バターを混ぜ、
小麦粉でとろみを付ける
５　３の鶏の皮の部分がパリパリに揚がったらできあがり。

皮が香ばしく、パリパリに揚がっていて、塩胡椒のみで味付けしても、このままで充分美味しいです。ザクロソースをあわせるとさらに美味しくなります。

この醤油は100人中何人の人が知っているか？

マトンカレーから始まり、チキンカレーをテークアウトして、今日、再びあの感動を求めつつ、マトンカレーをテークアウト。チキンカレーに感動がなかったので、どうしても確かめたかったのです。結果！やられた！という感じです。やはりここのマトンカレーは今まででベストです。最高でした。再び研究が始まる、、、、。