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pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

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これまでの山椒では最強、最悪です。しびれが消えない、、、。






ビールを一緒に飲むとビールの味まで変わったように感じます。炭酸がずっとはじけているようで。これ、かなりやばいです。別世界に行きたい方にお勧め。

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ロスで食べて以来はまっています。



所用でロスにいました。それで自分に持って帰ってきたお土産がこちら。ローストチキンを作るフィリング、グレービーや、タコスソース、ホットソース等。




驚きました。こういう味があるのですね〜。ギリシャ食材専門店より取り寄せた、タイムの入った蜂蜜。それから森永から発売されているギリシャのヨーグルト。この2つ、日本のものとは根本的に味が違います。まず蜂蜜はものすごく奥深さがあり、濃厚な味わいの中に、スパイシーなシャープさがあります。




ヨーグルトは、これ以上濃厚の味わいは無いと思わせるくらい濃厚。ドロッとしていて糊のようです。





これが2つ合わさったものがこちら。クルミがトッピングされています。
未体験の未知の味でした。


こんなもの一生食べるどころか目にもしなくても良いと思うほど徹底的に興味の無いお菓子でした。どら焼きを食べて感動するとは思わなかった。これ、中に生クリームが入っています。生クリームと餡子が絶妙、それでいて生地がまた美味しい。

2ヶ月に一度のシャンパンパーティーでした。今回はロデレールロゼとテタンジェ。



Q

札幌の強力店、「Q」の清淡醤油です。ここまで来るともうアートみたい。。。


チキンチリを久々に作ってみました。青唐辛子の量は10本となっているのですが、流石にそれは辛いので2本にしました。でもそのほか、カイエンやガラムマサラが入りますので恐ろしく辛く、顔から汗が噴き出ます。でもやっぱり美味しい!この感覚は久しぶり。やはりインド料理は美味しいですね。チャパティも焼いて付けました。

札幌にあるインド料理食材専門店です。ハラルフードと言います。今日そこで買ってきたのがこちら。レンズ豆とマスタードオイルです。レンズ豆はインド料理としては使いません。マスタードオイルは、アチャールに再び挑戦しようと思っています。




塩辛は塩辛いから美味しい。搾菜はしょっぱいから美味しい。ので、、、、搾菜を水につけて塩出しするなど以ての外。音楽でもそうなのですが、きれい事ばかりでは無いのです。食べ物だって上品だったら良いというわけでは無いのです。というわけで、搾菜はしょっぱいまま出して欲しいですね。以下は、四川の調理法で作った、搾菜と豚肉の炒め物。勿論、搾菜は塩出しなどしません。



材料:
豚肉(ロースまたはヒレ)
搾菜
ネギ
紹興酒
片栗粉

ラード



そしてこちらは、クイズです。以下の調味料で何を作ろうとしているか、、。当てられた人は料理上手です^^。


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札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
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