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pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

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これは北海道の小樽が有名なのですが、1羽を半分にした鶏肉を漬け込み、油で揚げます。味も場所によって様々で、函館の五稜郭駅近くの、大平のが一番だと思っていました。

ところが、札幌にも激安で、美味しい半身鶏がありました。これで500円なのですが、何と国産です。ここがどうしても信じられない。。。たしかに小ぶりですが、どう考えても500円なんてただみたいなものなのです。味付けはわりと濃いめで僕の好みです。

この鶏肉に、最近仕込んだインドのアチャールを漬けて、ビールで頂いています。素晴らしいです。



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札幌で2番目に美味しい?とされる店です。「サンドリア」と言います。今日、お裾分けを頂きました。かなりレベル高いです。さすが札幌、奥深いです。





青森県むつ市の恒例の祭典イベントでした。最終日の夜の献立は次の通り。

イベリコベジョータ
コッパ
レンズ豆
たこのカルパッチョ
ヒラメのカルパッチョ
チーズ(フェタ、ミモレット、パルミジャーノ)
メロン
アイスクリーム

今回使用したオリーブオイル:トスカーナ地方 マトライア

そして、シャンパンと言いたいところだったのですが、今回は質より量を重視しました(みんなザルのメンバーが集まりました;;)のでスパークリングでした。

ゴルゴンゾーラ入りのクワトロフォルマージュです。



いつか話したような記憶もあるけど定かではないのでもう一度。担々麺とは担いで売り歩ける麺で、汁なしが基本です。汁につかってあるのは、陳建一のお父様が考案された日本人向けの物ですので、現地ではあのようなものはありません。自分で考案したくせに絶対食べなかったとか。

とにかく、担々麺というのは汁なしがオリジナルなのですね。この季節にはピッタリです。一見平和そうな食べ物に見えますか?とんでもない、実はこれ頭爆発するほど辛いのですよ^^。

中華麺
生姜
ネギ
甜麺醤
ごま油

四川山椒
唐辛子
白こしょう
醤油
キュウリ
豚挽肉

常々ピザが不満だったので、あれこれ調べた結果、最も安価でプロのピザが焼けるオーブンがこちら。何しろ410度まで上げる事ができる優れものなのです。ちなみに竈は500度ですから、かなり近いですね。短時間でできないピザはピザではないと、どこかに書いてありました。ピザ風の何かに過ぎないと。これからゆっくり慣れていきます。









タンドリーも焼けます。

この怪しげな名前の通り、2-3度食べると頭に残って無性に食べたくなる、潜在意識に働きかける味を出せるという神業がここにある。東京四谷3丁目にある、「がんこ総本家」で食べる事のできる特別な食べ物です。悪魔という名の由来は、2-3度食べるとそのしょっぱさが快感になり、どんどん食べ続け、最終的に体を壊すという恐ろしい食べ物なのです。個人的には、ミシュランものと思います。

かなりレベルが高く、かなり穴場で、かなり隠れ家です。この値段でこのレベルって本当に凄いです。











そうめんよりも細いさらしなの手打ちです。神業としか思えません。さらしなを打つのがどれほど大変な事であるか、身をもって知っているからです。おそらく小麦粉がある程度混ざっていないとこうはいかないと思うのですが、、、、。

つゆもキリッとした辛さでとても美味しいです。薬味もそば湯も完璧です。

ピザを焼くために、特別に購入しました。

北海道はどこでも魚介類が美味しい  ものと信じていた。完全に間違っていた。場所によって全然違うのですね。ちなみに札幌は厳しいです><。函館が良すぎた?  というわけで、函館の生徒からお土産が送ってきました。幸せすぎでしょ?^^; 

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札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
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