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pianist kazの食卓 美食とシャンパンが好きなあなたへ。

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北海道で穫れる海藻。独特の食感と磯の香があるとのことで早速購入してきました。まずは無難に みそ汁にしてみます。







こちらがそのみそ汁。海岸に居るような海の香満載です。食感は少々固めの海藻を食べている感じ。結構好きかも。

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北斗市の米の種類です。とにかくこっちは米がおいしい。少し固めにしゃきっとしている特徴のある米を、さらに固めに炊きます。もう止められません。



これは甘塩の鮭(3切れでなんと160円程度)、脂がものすごく乗っています。下には岩海苔が敷き詰めてあり、野沢菜のふりかけを添えています。抜群に美味いです。全て北海道産です。





松田農園から購入したジャガイモ。なるほど、これは美味い。流石北海道のジャガイモは違う。



茹でた後、蓋をして蒸します。




結果、バターはとっても美味しいのだけど、アメリカ製のマスタードがばっちり合いました。

家の近くのオグニ牧場で、牛モモ肉ステーキ用を買ってきた。100グラム500円。
それがこちら。




そしてそれを焼いたのがこちら。味付けは雪塩のみ。




久しぶりにおいしい肉を食べた。こういう肉が欲しかった!あっさりした中に旨味がぎゅっと
詰まっている。全く脂っこくなく、変な癖も無い。
大満足のステーキでした。

新鮮で最高の魚介が手に入る店、乾鮮魚店から買ってきた真ツブと筋子。んー、どう言い表せば良いのか、、、、これ以上のものは無い、、、というのが適切な表現かも。





これは真ツブ。50種類ほどあるツブの中でも最も高級なツブ。



インスタントに握りにしてみた。美味いなんてものじゃない。強烈な甘みはアワビのよう。



こちらは筋子。筋子は本当にピンキリがあるけどこれはかなり良い部類。素晴らしい。。。
この魚屋には感動がある。

乾鮮魚店

亀田郡七飯町本町3丁目4−64
0138-65-6821

七飯町にある、乾鮮魚店 という店でイカを買って来た。ワンパック580円くらい。多分2ハイ分はあると思う。これほど新鮮なイカが食べられる幸せと言うのは、函館や青森の人達には理解できないだろう。東京で売っているのはイカの死骸。仙台でもこれほどのレベルは無理。

左上の筋子は、スーパーで買った安物。これでも300円以下の値段で根室産。コレステロールさえ気をつければ、これほどの充実した魚介類が毎日食べられるって本当に幸せな事だとつくづく思う。




オグニ牧場という。詳しくはこちらを参照。








購入したのはリブローススライス。まずはオーソドックスにすき焼きで試す事にした。





脂が甘い=美味い!

強力な店。殆どは予約で購入可能になる。メールもないので、電話での予約になる。

松田農園 北斗市細入44  TEL:0138-77-8375

トウモロコシが絶品!その他野菜も新鮮で安く美味しいです。



これで、東京まで送料込みで3600円。一番したにはトウモロコシが敷き詰めてあります。

昨日の記事、ふくふくのおにぎりの要が判った。塩を使っているのだが、それがなんとキロ5千円もする。





こちらがその塩。これは100グラム500円。素晴らしい。こういう贅沢な発想が良い。

アルガンオイルとは、モロッコのアルガン樹から穫れる実をしぼって摘出したもの。ビタミンEがオリーブオイルよりも豊富に含まれているので、美容用と食用に使われている。美容用と食用ではオイルの作り方が異なるので、どちらかをどちらにも使う事は出来ない。購入したのは食用。これでチャパティーを焼くため。希少なオイルなので値段も高い。このサイズで2600円。



さて、どのような味になるかお楽しみ。結果は後日報告します。

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札幌在住のpianist、kazと言います。単なるレシピ保存の場所ですが、毎日の食事にヒントを得てくれれば幸いです。キャテゴリーのItaly visit より上は全て手作りです。
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